当院について

高度医療について

主な医療機器のご案内

当院では3テスラMRI装置(GE Healthcare社製 Discovery MR750w)を導入しています。この装置では、従来よりもより詳しく血管、神経を検査することが可能になりました。既存の1.5テスラMRI(GE Healthcare社製 Signa HDxt1.5Optima Edition23)装置と併用した運用により当院ならびに地域の医療機関様への更に質の高い画像情報の提供に努めてまいります。

また、CTにおきましては、現在64列MDCT(GE Healthcare社製 VCT VISION)がフル稼働しておりますが、このCTにトラブル等があった場合に緊急患者様への対応が不能になることを回避するためのバックアップ体制として16列CT(GE Healthcare社製 BrivoCT385)を導入しました。その他にもX線TV透視装置の導入(島津TV装置FLEXAVISION)、ハイブリッド型オペ室の設置(東芝 INFX-8000H)などより充実した体制で画像診断がおこなえるようになりました。ハイブリッド型オペ室では、脳外科を中心として血管造影検査等の施行を予定しております。このような変化に対応するべく画像診断にかかわる医師、診療放射線技師、看護師、臨床工学技士等のスタッフも安全・安心でより質の高い医療サービスが提供できるように技術・知識の向上を目指して日々頑張っております。




MRI 1.5T(磁気共鳴診断装置)
MRI MRI MRI

Signa EXCITE HD(EchoSpeed Plus)1.5T

当院は最新鋭の医療機器として、最新型MRI装置(磁気共鳴断層撮影装置:米国GE社製1.5T)を設置しました。

磁気共鳴断層撮影装置(MR)とは?

強い磁石と特殊な電波の力により人体内部の構造を鮮明に見ることができる装置で、超電導磁石と高性能コンピュータを用いた最新の医療画像診断装置です。頭部領域の小さな疾患や整形外科領域、腹部領域、循環器領域などの全身部位の診断ができます。
放射線を用いていないので、安心して検査を受けることができます。
検査はベッドに横になっているだけで体の向きを変えることもなく、検査による苦痛もありません。

頭部MRA

頭部MRA

急性期脳梗塞

急性期脳梗塞

骨盤T2強調

骨盤T2強調

胆管・膵管

胆管・膵管

従来の装置と比較して、より高分解能・高精細な画像提供が可能です。
また頭部領域では体動の影響を補正する技術を取り入れることによりじっとしている事が困難な患者様にも検査を受けていただくことが出来ます。

体動補正撮影

体動補正撮影

広範囲血管撮影・高時間分解能血管撮影が、可能です。

広範囲血管撮影

広範囲血管撮影

糖尿病足病変の下腿血行動態の把握

糖尿病足病変の下腿血行動態の把握

VCT 全身用コンピュータ断層撮影装置
VCT VCT VCT VCT

64列CTスキャナシステム

当院では、医療機器整備の一環として、最新型全身用コンピュータ断層撮影装置『GE(ゼネラルエレクトリック)製 LightSpeed VCT』を設置しています。
検査は、ベッドに寝ているだけで終了します。また、当院の装置は、1回の撮影で同時に複数の輪切り像が得られる最新型ボリュームCTスキャナです。得られた輪切り像から精密な立体像を作ることも可能です。

CT検査についてのお願い

この検査は痛みなどはありません。
検査を受けられる方は、ベッドの上で静かに横になってください。
なお、ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください。

心臓領域におけるVCTの臨床応用
  • 検査は、心電図の検査とCTの検査が合わさったような状態で行います。
    心臓全体を5秒前後で撮影するため、楽に検査は終了します。
  • さらに撮影から、画像が出てくるまでにわずか10~15分。
    待ち時間なしにあなたの心臓の状態がわかります。
  • 造影剤(お薬)も従来の半分以下の量(50ml以下)で撮影が可能です。(機械のスピードが格段に上がったため)
MDCTを用いた冠動脈プラークの評価
VCT VCT VCT VCT
MDCTを用いた胸部血管障害検査施行例
VCT VCT VCT VCT
CTコロノグラフィー
CTコロノグラフィー CTコロノグラフィー

全ガンの死病率の中で、腸のガンによる死亡率は女性で1位、男性で3位です。
当院では、CTで約20分程度の短時間で簡単に大腸検査を受けて頂けます。
また、大腸検査をCTで行うことでデジタル化(立体化)でき、苦痛が少なく検査が可能です。

詳しくはこちら

アンギオ(心血管カテーテル治療室)
アンギオ

AXIOM Artis dBC

当院では、心臓疾患に対する心血管撮影とカテーテル法による治療を行う専門装置として、ドイツ・シーメンス社製フルデジタル血管撮影装置「AXIOM Artis dBC」(アクシオム アーティス ディービーシー)を使用しています。
世界中のたくさんの医療機関で採用され、高い評価を得ている最新鋭装置です。

世界最新鋭の冠動脈撮影装置

この血管撮影装置は、血管内に細い管(カテーテル)を挿入し、造影剤を注入することで、心臓を栄養している冠動脈の狭窄(狭心症)や閉塞(心筋梗塞)を診断します。
さらに、検査からすぐさま狭心症の風船治療など、緊急治療への対応も可能な装置です。
また検査を受ける方の放射線被ばく低減を十分に考慮したシステムですので、安心して検査を受けることができます。

右冠動脈の狭窄

右冠動脈の狭窄

ステント挿入術中

ステント挿入術中

治療後

治療後

内視鏡
内視鏡 内視鏡

NBIシステム

当院は新たな内視鏡機器としてNBI(narrow band imaging)システムを採用しております。 NBIシステムとは、観察光の電波深度の波長依存性を応用した、新しい電子内視鏡の画像処理技術です。

NBIシステムの有用性

最近NBIシステムの有用性について学会などで高く評価されており、表在型の早期癌の発見に有用であると相次いで報告されております。

回復室
内視鏡

今後、快適かつ高度な内視鏡検査を目指しさらなる改善をしていきたいと考えております。

カラードップラー 心疾患診断装置

カラードップラー 心疾患診断装置 心臓専門の超音波診断装置です。

超音波白内障手術装置

超音波白内障手術装置 頭部・腹部・脊髄などの断層撮影をする最新の装置。最高の性能を誇り、地域の病院・診療所の医師の方々が共同で利用できるシステムを採用しています。

骨密度測定装置

骨密度測定装置 骨粗しょう症の診断をおこなう最新の装置です。

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