診療科のご案内

耳鼻咽喉科

耳鼻咽喉科では人間の「五感」のうち、「聴覚」「平衡覚」「味覚」「嗅覚」の4つの感覚が診療分野に含まれます。「五感」を維持することは豊かで充実した暮らしをおくるうえでとても大切です。高齢化や社会生活でのストレスで「五感」の異常は、本人が気づかないうちに進行することもあり、時には意識してみることが必要です。 具体的には感覚の障害でどのような症状があるのかご存知ですか
「聴 覚」:聞こえない、耳鳴り、耳のつまり感、声が大きくなった
「平衡覚」:めまい、ふらふらする、たちくらみ
「味 覚」:味がしない、変な味がする、味付けが濃くなった
「嗅 覚」:においがしない、変なにおいがする、鼻つまり 
該当する症状があれば、一度、耳鼻咽喉科に受診しましょう。

風邪かな?と思っていても、症状によっては耳鼻咽喉科の処置を受けることで改善が早いことがあります。
「急性鼻副鼻腔炎」… 黄色い鼻水、青鼻が出ている状態です。鼻の奥にたまった鼻水を吸引し、その後、抗生物質の入った鼻の吸入をすることで、内服治療に相乗効果が得られます。
「急性扁桃炎」… 一般に扁桃腺炎と言われます。のどが痛く高熱がでる疾患で、口の中を見ると赤く腫れた扁桃に白い膿の付着があります。のどの吸入と薬を患部に塗ることで内服治療に相乗効果が得られます。

耳鼻咽喉科では「みみ」「はな」「のど」の他、顔面神経麻痺(顔が動かなくなった状態)、睡眠時無呼吸症候群(寝ているときに息が止まる、いびきが突然止まる)なども診療分野となります。聞こえや顔などの神経麻痺は症状が出てから治療を始めるまでの時間が短いほど改善が良いとされています。

耳鼻咽喉科と歯科口腔外科、内科は密接な関係にあり、当院では症状・疾患により連携して治療に取り組んでいます。気になる症状があればご相談下さい。

診療内容

耳鼻咽喉科疾患の診断・治療
アレルギー外来

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